自転車を新調するかタイヤを修理するか迷っていましたが、結局修理をお願いすることにしました。
新調しようかなと新たなる自転車を調査していると、やっぱりそれなりの物が欲しくなってくるものです。片道11kmあるのでそれなりにスピードが出るものが良いのです。
ロードバイク、ミニベロ。どっちにするの?迷います。
ロードバイクはエレベータに入らないでしょうか。維持費って結局ミニベロと同じくらい掛かるのでしょうか。
色々迷いましたが、今本当に新しい自転車が欲しいかなと考えると、そうでもありません。自転車通勤で節約した電車賃を毎月少しずつ蓄えて将来の新調に備えることにしました。
なぜ毎回ちょっと違うタイヤが取り付けられるのか発覚
タイヤ径20インチに2種類あるのは確かですが、それ以外の要因がありました。
太さだったんです。今回の修理でも同じ太さのタイヤの在庫がなく太めのタイヤへ交換することになりました。
今考えるとこうだったんだと思います
- もともと付いていたのは今回取り付けてもらったのと同じ太さのタイヤ
- 数年前にパンクした時修理をお願いしたお店が、いわゆる街の自転車屋さん的なところではなく、サイクリストが集う様なお店でした。ここで前後交換してもらったのですが(パンクしたのは後ろだけでしたが)これらがきっと細いタイヤだったのです。この時チューブのバルブも英式から米式に変わりました。
- 少し前に後輪がパンクした時に少し違うタイヤへ交換されたのも「太めのタイヤ」だったんです
- 今回設置されたのも太めのタイヤです
今回の交換で購入時の状態に戻ったんだと思うんです。きっと。
違いと言えばチューブのバルブ。これは米式のままです。バルブに関しては米式の方が空気の漏れが少ない様なのでこのままで良いと思いました。
コメントを残す